資格試験の効果的な勉強法

資格取得の方法は色々です。学校の卒業や講習のみで付与される資格もあります。また、資格試験といっても実技や技能に関する試験もあります。
ここでは資格取得戦略の具体例として、筆記試験に絞って勉強法を考えてみましょう。

孫子の兵法にある「敵を知り己を知らば、百戦危うからず」は資格試験に通じます。試験問題、配点・合格点、採点法(論述式の場合)を知り、かつその問題に対する自分の実力を的確に把握できることが、資格取得の第一歩となります。そのためには、試験内容の情報収集が欠かせません。多くの資格試験では過去問題集が入手可能で、資格試験の必須アイテムです。
かつては、多くの資格試験で問題が非公表でしたが、現在はかなり公表されるようになりました。また、過去問題集をお金を払って購入しなくとも、インターネットでの公開も多くなりました。しかし、現在でも試験問題非公表の資格試験もあります。この場合は、受験案内の記載(出題分野、試験時間、解答方法(マークシート/記述式)など)から推定することになりますが、受験生が立ち上げたネット上の掲示板に書き込まれる受験経験者の体験談で過去問が紹介されていることも珍しくないようです。

次に、その問題に対する自分の実力、到達点を見極め、合格までに必要な勉強の内容と量を見積もることになります。技術系試験の法規科目などでは初めのうち未知の場合がほとんどですが、逆に集中的な勉強で短期間に合格点に到達できることも少なくありません。一方、広範な出題範囲の科目の場合、得点アップのための必要な勉強量は相当なものになります。公務員試験の教養科目や、英検の級を1つ上げる場合のことを想像してみてください。「百戦危うからず」には、負けると分かっている戦はしないという意味もありますから、ここでの見極めは重要といえそうです。

posted by トライ at 18:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 資格取得の勉強法
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